拡底率を従来の3.2倍から最大4.84倍に拡大 経済的な設計に対応可能 |
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コンクリートの設計基準強度45N/mm2まで対応可能 (構造体強度補正値28S91は0N/mm2とすることができる) |
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最大傾斜角16°の機械式機構により拡底バケットを小型化 小型掘削機にも対応可能 |
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全周回転掘削機と反力装置によって拡底部掘削が可能 |
拡大翼制限ストッパーによる機械的な制限機能で 確実に管理 |
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施工試験において底ざらい能力の高さを確認 | ||
φ4100oを超える拡底径にはパンタグラフ式の 専用スライム処理機を新開発 |
FEM解析や1/10モデル破壊実験により安全性を確認 | ||
各種施工実験により施工安全性を確認 |